絶対に英語が

話せるようになる

子供対象英会話(英語)教室

兵庫県西宮市の子供専用英会話教室・Js English Club・ジェイズイングリッシュクラブの公式ページ

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   2024年

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英語が本当にしゃべれるようになる子供対象の英会話スクール

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 私たちは、本当に英語が話せるようになる子供英語教室(英会話スクール)です。子供たちは英語が本当に話せるようになるため、中学以降の学校での英語授業でも困りません。事実として、子供たちは、公立私立を問わず、学校では上位の成績を修めています。私たちにとって学校での成績はおまけのようなものですが、子供たちにとっては実力の証明の一つでしょう。

 週に一度の授業でも、英語は話せるようになります。そのために、徹底的に無駄は排除します。例えば「いとこ」は英語で「cousin」です。さっさと日本語で意味を教えてあげる方が早いとはお分かりいただけるでしょう。私たちは時間の無駄が多い、そのようないわゆるオールイングリッシュ授業は行いません。あるいは、幼児期のお子様にとっては、英語の歌は楽しみの一つです。しかし、これはあくまでもお楽しみの一つです。外国人は、決して歌いながら話しかけてくれません。小学生以降の子供たちに歌を授業に取り入れる必要はありません。とにかく、合理的にかつ論理的にカリキュラムは組まれております。

Curriculum

カリキュラム

幼児期

小学1年生

小学4年生

中学1年生

日常会話レベル

なぜ英語が話せるようになるのか・カリキュラムの流れ。

表示の学年は目安です。スタートの時期により前後します。

TPR

Total Physical Response

 英語を英語のままで理解していただくための手法です。今から100年ほど前、英語圏の国の英語学校で、英語圏以外の国からやってきた子供たちに英語を教えるために考案されました。具体的には、先生が子供たちに英語のみで「~しなさい」と指示します。それに対し子供たちは、身体を動かしたり言葉を発したりしながら、先生の指示に応えます。

 日本人は英語を話すことが苦手です。その最大の原因は、語順の違いです。特に動詞の位置の問題です。日本語では動詞、つまり述語は文の一番最後に置きます。しかし、世界の人々の90%以上が話す言語では、動詞は文頭付近に置かれます。つまり彼らはその順序で物事を考えます。

 日本人が英語を流暢に話そうとすれば、文の語順を変えて物事を考えなければなりません。これが大変です。そしてこの問題を解決するための教授法がTPRです。

 素直に英語を受け取る幼児期から小学校低学年の子供たちにはTPRは効果的です。TPRにより子供たちの頭の中に、日本語とは別に英語専用の思考回路を造ります。

 ジェイズでは、課内でも課外でも、TPRを中心に授業を進めていきます。

TPR (Total Physical Response)身体を動かしながら英語の語順を身に付ける。

Q&A

Questions and Answers

 英語による応答練習です。「調子はどうですか?」「元気です。」などの類型的な英文を使います。一見、会話訓練のようにも思えます。しかし、スーパースピーキング(文法)クラス以前では、丸暗記に近い状態で訓練するため、正確には会話訓練とは呼べません。口慣れ練習も兼ねていますが、むしろ口頭で行うTPRと理解してください。つまり英語の語順を身に付けていただくための訓練の一つです。

 応用力を含めた会話力を身につけるには、文法授業を待たねばなりません。したがって、例えば半年前に習得したはずの文を忘れていても何も問題はありません。

Q&A(英語での受け答え)英語の語順を口で練習して覚える。

Words

語彙

 フラッシュカードを使用しながら、What's this? - It's a cat.あるいはWhat are these? - They are cats.とQ&A方式で学んでいただきます。この方法は、幼児のクラスでも小学生のクラスでも変わりません。小さな頃から、単数・複数の概念を当たり前のものとして身に付けていただきます。

Phonics

フォニックス

Words(英単語の学習)

 英単語の読み書きのルールのことです。

 最低限の日常会話力を実現するためには、1,000語以上の単語力が必要です。この数字は中学校で使用される一般的な教科書3年間分に収録される単語数に相当します。いつの間にか覚えてしまいますと言える単語数でないことは明白ですね。フォニックスをマスターしていれば、単語を覚える努力がずいぶん軽減されます。

 例えば、「al」というつづりは、「アル」と読むこともありますが、実は「オー」と読ませる単語が頻繁に出てきます。walk、all、talk などがその例です。

 英語が嫌いだという中学生の大半の理由が、単語を覚えるのが嫌だからというものであることを鑑みると、英語教育の初期段階のフォニックス教育は有益です。

Phonics(フォニックス)

Grammar

文法

 ジェイズの生徒では、グリーンコース修了者が対象です。スーパースピーキングコースのことだとご認識ください。つまり、フォニックスの学習を経た、ある程度英単語の読み書きができる子供たちが対象のコースです。

 はっきりと申し上げます。インターナショナルスクールのような環境は、明らかに日本語能力に悪影響を及ぼします。しかし、週1回程度の英語授業やそれに伴う家庭学習ではその心配はありません。それは、英語にとっては悪い意味で、中学以降の英語学習で証明されています。一般の英語学習で、英語が話せるようになる子供たちがいないことに加えて、国語がボロボロになったという事例はありません。そのことは、保護者の皆様が自らの体験でご存知のことですね。

 では、週に1回程度の授業で英語が本当に話せるようになるのか?

 そのあたりが、ジェイズ、あるいは英語ロジケーションと、学校も含めて他の英語教育機関との違いです。スーパースピーキング(文法)コース以降の授業では、はっきりと他の英語教育機関との違いをご覧いただけることでしょう。

 文法は悪ではありません。英語を話せるようになっていただくための近道です。問題は、その手法です。留学する際の第一歩は、留学先の国の英語教室で英語を学ぶことです。実はその英語教室で、英語で英文法を学びます。そういう現実をご存じでしょうか。

 では、なぜ学校での文法教育で英語が話せるようにならないのでしょうか?

 それは、色々な面で間違いを犯しているからです。お分かりいただきやすい例としては、「聞く・話す・読む・書く」のうち、「読む・書く」が圧倒的に学習の中心だということです。

 人は母国語を必ず、「聞く→話す→読む→書く」の順で学びます。聞いて話せるから、読めて書けるようになるのです。大阪市が最近始めた、微妙な英語教育ではこれを正確には理解していないようですが、残念なことです。

 上記の他にも、日本の英語教育には様々な誤りはあります。

 ジェイズでは、「新しい文法事項を学ぶ」→「新しい文法事項を交えて徹底的に会話訓練を行う」という順序で学んでいただきます。

 以下、このページに記載している手法だけでなく、合理的で論理的な手法により、子供たちに英語を学んでいただいております。

Grammar(英文法)

Q&A

Questions and Answers

 スーパースピーキングコース以降では、本来の意味のQ&Aということになります。新規に学んだ文法事項を中心に使い、子供たちに英語で質問をどんどん投げかけます。子供たちは、お仕着せの答えではなく、自分なりの答えを返します。この際に大切なことは速度です。のんびりやり取りしていたのでは意味がありません。

Substitution Practice

言い換え練習

 スーパースピーキングコース以降では、本来の意味のQ&Aということになります。新規に学んだ文法事項を中心に使い、子供たちに英語で質問をどんどん投げかけます。子供たちは、お仕着せの答えではなく、自分なりの答えを返します。この際に大切なことは速度です。のんびりやり取りしていたのでは意味がありません。

年齢に応じた英語教育(まとめ)

0~3歳の適正な英語教育

英語教育なんて一切必要なし。たとえ音声教育も含め英語教育を施したところで、それに関しての追跡調査も存在しない現状、ただの無駄でしかない。それより、親御さんの日本語をガンガン聞かせてあげてください。

3~5歳の適正な英語教育

幼稚園に在学したりする頃です。音声に関する感受性が極めて高い時期。また英語に対する抵抗の少ない時期。TPRやQ&Aで豊富に英語を聞かせ、身体で英語の語順や英語独特の音声を覚えてもらう。単語や文を丸暗記してもらっても、すぐに蒸発してしまうことを覚悟するべき。

小1~3の適正な英語教育

フォニックスを導入し、英単語の読み書きの基本を完全に身に付けていただく。確かに知識の定着はまだ難しい時期ですが、同じころ学校では平仮名だけでなく片仮名や漢字まで学習する時期です。繰り返し勉強していただくことで、漢字より遥かに簡単であるフォニックスをきっちり身に付けていただきます。そうすることで、以降登場する大量の英単語を楽に習得できるようになります。

 

この時期もTPRやQ&Aで、継続して英語の語順を体で覚えていただきます。

小4以上の適正な英語教育

いよいよ収穫の時期です。これまで1万人以上の子供たちを見て実感してることですが、3歳児から小3までの下準備と言える期間は長ければ長いほどより高い結果につながっています。中には結果を急いで求める保護者もいらっしゃいます。しかし先にも述べていますが、コストや適性年齢を無視した教育はとんでもない犠牲を強いることになります。急がずに一歩ずついきましょう。

 

ここまでは年間カリキュラムという形態をとります。つまり年度の変わり目には、落第でもしない限り次のカリキュラム進んでいただきます。しかし、これ以降はそうではなくなります。文法を学びながら徹底したスピーキング練習で学んだことを完全に身に付けていただくようにします。早い子も遅い子もいます。その差は、90%以上ご本人の努力の量に起因します。うちの授業で落ちこぼれは出せません。学校の英語についていけなければ、学習塾で補習してくれますが、ジェイズの授業についていけなくても補習してくれる教育機関は存在しません。なので、原則各クラスの進度に合わせて授業を進めてまいります。そうするとクラスによりカリキュラムをこなせるスピードが異なります。1年で一つずつ進級するという態勢は取れないのです。ジェイズに入会していただいた以上、責任をもって本当に英語が話せるようになっていただきます。

 

順調にいけば、1年半ほどで品詞を理解し、三単現のsを完全に身に付け、be動詞と一般動詞も使い分けるようになります。この時点での語彙はまだまだ少ないですが、現在形の範囲内なら会話をこなせます。さらにそこから1年半、小学校を卒業するころには、過去・未来も使いこなせるようになります。もちろん「聞く・話す・読む・書く」の4技能においてです。出来事が中心の子供たちの会話では、そこが日常会話レベルです。

 

今頃になって文部省が、そのため英検が、「聞く・話す・読む・書く」の4技能が重要だと声をあげていますが、私は30年前から「聞く・話す・読む・書く」の重要性を訴えてきました。というのは余談ですが。

 

ジェイズでは小学校を卒業したら授業はおしまいなのか?いえ、特にそこに切れ目は置いていません。まだまだジェイズでがんばっていただきます。会話では、時制(現在・過去・未来など)が最も大切な要素です。現在・過去・未来表現のあとは現在完了へ続きます。比較級や不定詞の詳細を後回しにします。日本人の子供に対する英語一貫教育の慣性形です。

 

このクラス(スーパースピーキング)でがんばっていただくためには、フォニックスのほぼ完全な定着が絶対的な前提になります。そうすると外部からのこのクラスへの編入が、絶望的に無理になります。外部から生徒を受け入れられなく、さらに保護者の方の転勤等で生徒数は減ることはあっても増えることはありません。しかし、子供たちの英語力に責任を持つとそういうことになります。経営効率は落ちますが、嘆くことではありません。

 

ちなみに、それだけ英語が話せるようになるということは、よほどの量の家庭学習を強要されるのではないかとご質問を受けることがあります。個人差や状況にもよりますが、週15分から、多くて1時間くらいでしょう。この勉強量を私は多いと思いませんが、いかがでしょう?

「年齢に応じた英語教育」についてもっと知りたい方

年齢に応じた英語教育1

年齢に応じた英語教育2

年齢に応じた英語教育3

5分でJ's(ジェイズ)の凄さが分かるビデオ。ジェイズの授業を動画で公開しています。

第1弾Master4(=文法4年目)中1クラス@焼野

今年2020/1/28に撮影しました。ここはessenceのクラスなので普段は外国人講師はいません。今春からは2~3カ月に一度、腕試しのために外国人講師が教室を訪れることとしましたが。

Master(旧Super Speaking)4年目の中1ばかりのクラスです。現在、「動詞を名詞に変える方法」ということで、動名詞と不定詞の名詞的用法を習始めたばかりです。どうもカメラを向けられるだけで無駄に子供たちは緊張するようで、特にハヤト君の緊張状態はマックスでした。平素は大口をたたいてるくせに(笑い)。

他のクラスも、撮影など準備が出来次第アップして参ります。お待ちください。

テレビと違ってヤラセなしです。

このビデオ、英会話だけでなく教育関係に携わる方にはその凄さがピンと来るようですが、ピンと来ないという一般の方がいるようで、ちょっと解説させていただきます。長くなるので今回はQ&A(Questions and Answers)に焦点を当てます。私は、大人の英会話教育にはあまり興味がないのですが、ビデオ内の練習方法は当然大人の英会話教室でも有効です。世の中、無駄に「少人数指導」を謳う英会話教室は多いのです。が、既にお気づきの方もいらっしゃるでしょう。この練習方法はクラスサイズを選びません。何故なら、指名された生徒以外にものんびりしている時間がないからです。常に頭をフル回転させていることが要求されるからです。学校レベルの30人クラスでも問題なく成果が出ます。

どうやれば、英語が話せるようになるのか?簡単です。しゃべる練習をふんだんにすれば良いのです。本当はそんなに簡単なノウハウではないですけどね。まあ、語順が全く違う日本語という母国語を使う我ら日本人には、しゃべってしゃべってしゃべりまくって、練習することが、絶対的に必要です。

Q&Aは大人の英会話教室でも、行われます。J'sとどう違うのか?英会話教室に通われた経験のある方なら容易に想像できる場面です。「前の週末に何をしましたか?」と講師に英語で尋ねられます。指名された生徒は「何をしたっけ?」と思い出そうとします。短くても1、2分、長ければ5分くらい、答えを考えます。少人数指導の意味が消える瞬間です。他の生徒は、我慢しながらひたすら待つのみです。そして出てくるのは、文になっていない単語一つだったりして。本人が考え込んでいる最中に他の生徒を指名すれば良いだけなんですけどね。そして誰かが答えてくれれば、それを全員で復唱する。答えなかった生徒を再度あててみる。その生徒が自分の答えを言えれば、さらにそれを使って全員で復唱する。これを繰り返せば良いわけです。

 

さて、ビデオでご覧いただいたクラスは、過去形も未来に関する表現もすでに身に付けています。ということは、既に日常英会話のレベルに到達しています。まだまだ身に付けている単語数は少ないですけどね。Q&Aの練習が、実際の会話と違うところは、生徒は常にLong Answerで答えなければいけないところですね。Long answerとは、Yes,~.の答えのあとに肯定文をつなぐ、No,~.のあとに否定文をつなぐもののことです。うちの教室における用語です。実際の会話なら、Yes.だけでもOKです。うちは教室なので、まとめて肯定文や否定文も練習してもらうわけです。

うちの近所の外国人が教える教室で、Short Answerを生徒たちが口にしている動画を見たことがあります。定型文に対するShort Answerなら、丸暗記でOKですね。がんばってください。しかし、教育をただの金儲けとしてしか考えないのは、ちょっと……。

あるいは、CMで長文を話す子供の動画を流す自称英会話教室。おかしくないですか?日本語ですらあんな長文をりっぱに話せない年頃の子供ですよ?うちのビデオには、途中のカットを入れないようにしています。良い場面だけを切り取ったと思われたくないので(笑い)。なので5分を遥かに超えておりますが。つい長くなってしまいました。次回は短くなるよう努力します。

2020/2/9

第2弾Master3(=文法3年目)小4~中1クラス@焼野

2020/2/17 Master 3(文法3年目)のクラスです。うちには珍しく小4~中1という4学年合同のクラスです。間もなく現在形を学び終わるところで、1か月以内には過去形を学び始めるでしょう。

かりんちゃんは、小2のときにMasterで文法を習い始めました。小2でMasterへ進級という例は初です。保護者の方が、「実験に使ってください」とおっしゃって、こうなりました。一般的にはお勧めしません。

第3弾Master2(=文法2年目)小5クラス@焼野

小5のみのクラスです。サクラちゃんはMaster3と同時受講の頑張り屋さんです。撮影の日は、男の子が一人、風邪のために欠席しました。普段は4人のクラスです。一般動詞(三単現のSも含む)→be動詞と進み、現在mineやoursなど所有代名詞を習っている最中です。たまには、三単現のsを使い間違ったり、数えられる名詞にaやtheをつけ忘れることはあります。

ところで「第1弾」~「第3弾」は焼野教室で撮影されたものです。焼野はJ'sエッセンスなので普段は日本人ティーチャーのみで教えている教室です。外国人が突然やってきてら子供たちは対応できるのだろうかと、保護者の方は懸念されていたかもしれませんが、この通りの結果です。

先日、あるお母様から「ネットでこんなビデオを公開すると、他の(自称)英会話教室にノウハウをパクられますよ」と言われました。確かにその可能性はゼロではないでしょう。しかし、私も全てをここで公開しているわけではありません。それに、これらのビデオでうちの本質を見抜けるほど頭の良い教室なら、少しはマシな授業をされているのではないかと思います。まあ、以前は他の英語教室等にうちのノウハウを有償ですが提供したのですが、なぜか皆さん無理なんですよね。で、それは断念しました。私のブログを読まれた方はお気づきでしょうが、私が主張していることはとてもシンプルなんです。なんですが、完全に実行できる方がいまだ現れていません。

次は、もう少し低学年のフォニックスとTPRを中心にしたクラスを撮影しましょうか。焼野教室のMasterクラスの動画はこれで全てアップロードしたわけですが、皆さん、賢くなりましょう。テレビやネットで公開されている英会話教室の動画は、なぜか低年齢の子供を写したものばかりです。その子供たちは成長してどこに行ったの?その子の人生で英語が本当に大切になるのは、中学以降です。帰国子女ですら、小学校の低学年で帰国した場合は3カ月で英語が蒸発するのです。ましてや週1回の英語教室で習う英語なんて知れてます。こんなことは言うまでもありません。幼い頃に習った英語が、問題は、中学生になった頃にどうつながっているかです。

J's以外は、残念ながらダメな自称英会話教室しかありません。理屈や理論、あるいは文章を読むのが苦手ですか?そうするとここの授業内容の説明や私のブログは難しすぎますね?なら、ここのビデオを観ましょう。大切なお子様の将来のためです。それすらしない方は、残念ながら子育ては難しいのではないですか?それでも、名前だけの英会話スクールに騙され続けますか?なんてここで言っても、そもそもそんな方がこの文章を読むわけもないですが。

世の中無難な言葉しか口にしない企業ばかりになりました。しかしそれでは、真実は見えてきません。反論がある方、反論をお持ちの自称英会話スクールの経営者の方メールをお待ちしています。個人の方であれば実名は公開しませんが、実名でメールは投稿してください。そして、私とのやりとりはネットで公開させていただきます。

 

お子様の将来に本気な方の入会をお待ちしております。

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